観光ガイドブックに載っていない、
東京の感動ストーリーを
多言語・動画で紹介!
巨大な高層ビルが立ち並び、時代の最前線を走る東京。
美味しい食事、最新ファッションなど魅力が一杯ですが、
実は、ガイドブックにはない隠れた歴史秘話、感動のストーリーがあったことをご存知でしょうか!
東京各地に眠る感動の歴史秘話を掘起こし、
講談師、落語家、ベテラン声優たちが結集し、すばらしいナレーションで物語りをお話しします。
楽しいイラスト漫画とともに、短編動画として創り上げた「東京の感動秘話100話」を
是非 お楽しみください!!
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銀座6丁目
日本最後の仇討ち
1880年、時代は明治維新。現在の東京都中央区銀座6丁目にあった秋月藩邸付近において、臼井六郎という青年が仇討ちを果たしました。これが、日本で最後の仇討ちでした。その遡ること12年、幕末。九州秋月藩。六郎は秋月藩の武士の子でした。六郎は自宅で両親を藩の政敵に切り殺されました。この時六郎はわずか10歳。
両親を殺され、妹も切られ、10歳の六郎はその幼い心に仇討ちを誓いました。。。。
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英語
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中国語
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韓国語
皇居 江戸城跡
江戸城天守閣を焼いた火事 : 振袖火事
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1655年、承応四年一月十六日、商家の娘が17歳で亡くなりました。
両親は娘を不びんに思い、棺を振袖でおおって野辺の送りを済ませ、そして、この振袖をお寺に納めました。しかし、お寺はこの振袖を古着屋に売り飛ばしてしまいます。
翌年、また別の17歳の少女がなくなり、こともあろうに、この振袖が再び本妙寺に納められたのです。。。。
渋谷区広尾 福田会育児所
日本とポーランドとの友好の絆
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1920年。 ロシアからの迫害でシベリアに孤立したポーランドの子供たちを助けてほしい。
赤十字のこの訴えに世界で唯一日本が応じ、ポーランドの子供達375人が東京にやってきました。最年長は16歳 最年少は2歳でした。
1年後子供たちが無事アメリカへわたることになりましたが、それまで一人の子供も命を落とすことが無く無事に横浜港から船に乗りました。
しかし、そこには自分の命をかけて子供たちを守り抜いた一人の献身的な女性がいました。
神田 ニコライ堂
坂本龍馬とニコライ堂の意外な関係
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有名な神田のニコライ堂。
実はニコライ堂と坂本龍馬には意外な関係があります。
時は幕末。 江戸である出来事がおこります。
土佐藩士、沢辺琢磨が金時計を道で拾いそれを質に入れ酒を飲んでしまいました。
その後、質屋からの情報で琢磨の行いが藩に知られ切腹を命じられます。そこに竜馬が登場しました。。。。
Googleマップとリンク!
GoogleMapとリンクしているから、動画観光スポットへ “いつものGoogleMap”の道案内でそのまま行くことができます。
いつもの画面、いつものMapで快適に観光が楽しめます。
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すぐ使える!直感で使える!
メニュー画面に入ったら、一目でわかる使いやすさ。
操作は簡単! 直感ですぐわかるしくみです。
おすすめコースのボタンを押せば、コースごとのイラストがついたコース一覧画面が現れます。
地図から探すボタンを押せば、近くの観光動画スポットが現れてきます!
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人気講談師が語る、
10のおすすめコース
今、講談師さんによる東京の観光案内がブームになっています。
ワクワク、ハラハラする歴史秘話が東京には一杯。
そんな東京各地に眠った歴史秘話を、人気講談師の神田あおいさん、神田山緑さんが
テンポ良く 活舌よく プロの名調子で私たちを江戸の町へタイムスリップして連れて行ってくれます!
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神田あおいさんの御紹介
埼玉県さいたま市(旧・岩槻市)出身。18歳から演劇の世界に足を踏み入れ表現することに魅力を感じていた。そんなある日、講談の高座を見た瞬間に講談の魅力に引き込まれ、女流講談師 神田すみれの許に入門することを決心したほどの行動派。平成14年11月、神田すみれに入門し、芸名に神田あやめをいただく。平成20年6月 二ツ目に昇進。神田あおいに名前を変える。平成28年4月、真打に昇進。高座や各種メディアに出演する若手の実力派の女流講談師として人気を博している。
「荒木又右衛門」や「左甚五郎」といった古典の作品だけでなく、「北里柴三郎―日本で初めてノーベル賞候補になった男」や明治時代の探検家「松浦武四郎」、明治日本の経済界をリードした渋沢栄一の半生を描く「若き日の渋沢栄一」」といった明治期の日本をリードした各界の第一人者の人生を伝える講談も得意とする。
また、新作の講談「波の伊八」も制作。葛飾北斎の富嶽三十六景の代表作「神奈川沖波裏」に影響を与えた彫刻家 波の伊八のお話は高い評価を得る。
神田あおいの魅力は何といっても「低く伸びのある声」。音声の世界でも、低い声というのは聞き手の心にズシリと響く力がある。ニュースキャスターの小宮悦子女史が、ニュースステーションでペアを組んだ久米宏氏から低い声でニュースを読むように指導されたほど、女性の低い声は高い声に比べて段違いの説得力をもつもの。神田あおいの声は、まさに説得力のある声。それだけでなく、登場人物の心情を細やかに情感も深く語れるところがまさしく神田あおいの魅力。1作聞けば、その世界に浸れ、2作を聞けば、その時代に浸れ、3作聞けば、登場人物に浸れると言っても過言ではない。
今回紹介している東京歴史秘話においても、短い時間ながら神田あおいの魅力の一端に触れることができる。その一例を挙げれば、恋する人に会いたいがために火をつけた「八百屋お七」の心情が、神田あおいの声によって巧みに表現されている。「火事だ」と知らせる切羽詰まった町人の声とその火に託したお七の心情を表現する声。同じ神田あおいの声でも、これほどまでに違いがあるのかと聞き手は驚き、感心すること必定
声は人なりという言葉もある通り、今作の神田あおいの語り口を通して、神田あおいの持つ魅力や人情の機微に通じる細やかさ、そして神田あおいの表現力がもつ臨場感を感じながら、古き時代の東京をじっくりご堪能あれ。
神田山縁さんの御紹介
1976年8月28日、東京都中央区日本橋人形町の生まれ。祖母が旅館業を営んでいる関係で、幼いころから旅館に芸妓さんらが訪れてくる姿を見て育つ。小学校4年生から中野区に引越し。中野第六中学校~堀越高校~敬愛大学を経て、トヨタ自動車の販売店に入社。このトヨタ自動車の販売店で配属初月に車を4台、月の月に3台売るなど新人らしからぬ働きで新人賞受賞。期待の新人として活躍したものの。25歳で独立し、健康食品販売の会社を立ち上げるなどビジネスの世界でも成功をおさめる。講談の世界との関りは、2005年12月。600年続く伝統話芸に魅せられ、女流講談師・神田すみれに入門。2006年5月、講談協会前座。2009年9月二ッ目昇進。2017年4月の講談協会の総会で真打昇進が決定し、2018年3月に真打披露を行う予定。
話芸の幅は広く、「忠臣蔵」や「大岡政談」、「水戸黄門」といった古典から「プリウス誕生秘話」や「ゴキブリホイホイ誕生秘話」などの商品開発物語、さらには「妖怪博士・井上円了」や「武士道物語・新渡戸稲造」など地域の歴史や近代の人物の秘話を講談にして紹介。企業の商品開発も1つの「歴史」として講談作品として結実させ、各企業のPRにも貢献すえるなど、従来の講談の世界を広げる活躍をする「講談界の革命児」軽妙と重厚を巧みに表現する語り口は、古典であれば、聞き手を江戸時代や戦国時代にタイムスリップさせるかのような臨場感を感じさせ、企業の物語であれば、自身がビジネスの世界で得た経験に裏打ちされた説得力ある語り口で聞き手に商品ストーリーを伝えるなど、幅広いストーリーテラーとしての才能をいかんなく発揮する。
今作においても、時に庶民の人情を伝える軽妙な語り口から武将同士が命を懸ける戦場を伝える重厚な語り口まで、神田山緑の魅力が詰まっており、聞き手の心を揺さぶることは必定。
例えば、小石川養生所の物語においては、当時の医療の現実と理想の間で揺れる医師・小川笙船の苦悩と覚悟を語る段は秀逸。
太田道灌と豊島泰常が戦った江子田の戦いを語る段では、正しく戦場にいるかのような手に汗握る両軍の戦いを見事に伝える。胸に迫る語り口で、登場人物たちが織り成す喜怒哀楽の物語に聞き手の感情も揺さぶられることは必至です。
今、のりに乗っている講談師 神田山緑が伝える東京の歴史秘話。有名どころの知られざる秘話から、知る人ぞ知る場所に隠された大きな歴史の転換点までたっぷりとご紹介。短い時間ながらも、神田山緑が案内するタイムスリップのひと時をお楽しみに。
講談で聴く・歩く、10のおすすめコース
一目でわかるルート
人気落語家が語る、
東京の歴史秘話落語家さんが持つ独特の口調。 味わいのある話し方。
東京の歴史秘話、東京に伝わる民話の数々を桂竹千代さん、三遊亭遊かりさんが生き生きと、時にはしっとりとお話しします。
昔も今も変わらない人々の息吹が目の前に感じられることでしょう。-
桂竹千代さんの御紹介
1987年3月17日生まれ。千葉県旭市出身。千葉県立匝瑳高校から明治大学文学部史学地理学科を経て、明治大学大学院文学研究科古代日本文学専攻修士課程修了と学生時代は歴史研究に打ち込んだ。
一方で大学在学中から芸人を目指し、大学では落語研究科に入る傍ら、ワタナベコメディスクールに入学し、漫才コンビ「ゴーギャン職人」やピン芸人として活動。2010年に活動休止。
2011年7月、歴史上の有名人物が登場する新作落語を得意とする桂竹丸に入門。2011年10月には桂竹のこという名で前座デビュー。2015年9月に二ツ目昇進を機に名を桂竹千代に変える。
新宿末廣亭や浅草演芸ホール、上野広小路亭など常設の寄席だけでなく、各地の落語会にも積極的に参加し、歴史ものの落語を得意とする若手落語家として確固たる地位を築いている。テレビでも爆笑オンエアバトルやメレンゲの気持ちなどNHKや民放各局の番組にも出演。CMもポッキーなど数社出演経験あり。SHARPの4KテレビAQUOSのPRに際しては、SAHRPのホームページにおいて公開されているアクオスの魅力を伝える落語「アクオス今昔落語」で春風亭柳若と共演するなど新境地を開拓した。
落語に登場する人々の多くが、江戸時代をはじめとする昔の人々。今を生きる我々のご先祖様が、その当時、どのように生き、どのように考え、どのように暮らしていたのかを聞き手に伝える話芸が落語。しかし、聞き手にどのように伝わるのかは語り手である落語家の腕にかかっている。そして、歴史を伝えることにかけては、若手の中で桂竹千代ほどの適任者は他にはいない。他の落語家の誰よりも歴史を実直に学んだ桂竹千代の語り口は、庶民の人情を伝える際にも、偉人の物語を伝える際にも、知識に裏打ちされた自信を感じさせる。
今作においても、一例を挙げると「小伝馬町牢屋敷 石出帯刀の決断」に桂竹千代の魅力を感じられるだろう。小伝馬町牢屋敷の説明では静かな抑えたトーンの表現、一方で火の手が迫る牢屋敷、囚人の命を救うか否か悩む石出帯刀の心情を武士としての威厳を感じさせる語り口で伝えている。
竹千代とは徳川家康や徳川家光など徳川家の嫡男が付けられた幼名である。竹千代とつけられた人物が大人となって際に歴史上どのように活躍しているのかはご存知の通り。歴史ものの申し子として将来出世する桂竹千代の真骨頂が楽しめる東京歴史秘話。桂竹千代の語り口を通じて東京が誇る歴史の物語にしばしの時間、浸っていただきたい!
三遊亭遊かりさんの御紹介
玉川大学文学部芸術学科中退後、社会人として様々な職場を経験。特に日本酒とは縁が深く、日本酒バー、日本酒の問屋で足掛け10年勤務したあと、2011年に落語と運命の出会いを果たす。
2012年6月、三遊亭遊雀に入門。約4年前座を経験。2016年7月に二ツ目に昇進。
落語家としてのスタートは、他の落語家に比べると遅めと言えるかも知れない。しかし、その分だけ他の落語家が経験していない世界を知っているという点が三遊亭遊かりの強みでもある。
落語の登場人物は、ほとんどが市井に生きる庶民たち。手に仕事を持つ職人や店をもつ商人やその商人の許で働く番頭や手代、丁稚といった人々。どことなく現代で働く私たちにも共通する悩みや不安、そして希望をもっている。そこを別の時代の視点で楽しく描くのが落語の醍醐味。三遊亭遊かりの語り口からもその経歴が活きているのがわかってくる。
話は変わるが、酒を飲むと人は本性を出してしまうもの。笑い上戸に泣き上戸、怒り上戸に喧嘩上戸など、普段は大人しい人ほどその変わり様は大きいとか。人が本音をさらけ出す、そうした場面を何度となくみてきたであろう三遊亭遊かりが、庶民の楽しさ、情けなさを表現する際の語り口はまさに堂に入ったもの。でも、その語り口は他人を冷静に見守るのではなく、年上の女性が知り合いの失敗を見守るような優しさそして艶やかさを感じさせる。
東京歴史秘話においても、やはり三遊亭遊かりは存在感を発揮している。例を挙げれば、やはりという頷くのは「千住酒合戦」。
大酒飲みの祭典は、参加者だけでなく審査員も酒を飲みながらという江戸時代の平和な世の中ならではの楽しいお祭りお話は、日本酒との縁が深い三遊亭遊かりの真骨頂ともいうべきか。酒飲む人に、飲む審査員、そして芸者や役者もやってくる華やかなギャラリーたち。それぞれの立場の人の説明から心情まで巧みに表現する語り口は、まさしく聞き手が会場にいるかのような臨場感を感じさせる。これは、必聴の出来といえる。
また、三遊亭遊かりの人柄のなせる業という語りも披露している。
「麻布十番商店街 赤い靴履いてた女の子」の話は、明治時代の庶民の悲しさを感じさせる話である。失敗を優しく見守る優しさをもつ三遊亭遊かりは、人の挫折や悲しみにも人一倍敏感な感覚をもっているのだろう。市井の人々のどうしようもない悲しみもまた巧みに表現している。
三遊亭遊かりを語り部に、昔の東京の人々の想いを感じる1話数分のタイムトラベルに出発しよう。
ベテラン声優が語る、東京の歴史秘話 / 逸話
東京の各地に眠った歴史秘話や民話を、臨場感あるナレーションで皆さんを物語の時代へお連れします。
男性声優 「魚建」さんは、一度聴いたら心に残る一流の語り部。
また女性声優志月かなでさんは、落ち着いた深みのある声で、まるで状況が目に浮かぶように語ります。
実力派声優による、東京の魅力あるストーリーを是非お楽しみください。
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志月かなでさんの御紹介
1989年10月13日生まれ。北海道出身の女性声優。テレビのバラエティー番組で取り上げられたことからその存在が知られ、以後彼女は活躍の幅を広げていきました。現在はテレビやラジオに出演するほか、女優として舞台に出演したり、書籍も出版するなどマルチな才能を発揮しています。
特技に朗読とあるように役を演じるだけでなく、表現することが巧みです。情景描写と登場人物のセリフや心情の表現を見事に声のトーンを使い分け、聞き手に情景を浮かび上がらせます。
本作においても、彼女はその才能をいかんなく発揮してくれました。彼女自身が歴史や江戸の町への興味関心が高いことが、今回の歴史秘話に大きく貢献してくれたと言えます。
特に必見なのは、解体新書の話と樋口一葉の話でしょう。
解体新書の話においては、杉田玄白・前野良沢という二人の中心人物が登場します。この杉田玄白と前野良沢の二人のセリフと心情を見事に表現しています。特に後半の二人が対立する場面こそ、彼女の実力が発揮されています。前野良沢のセリフと杉田玄白のセリフ、そこに情景描写が加わることで難度が高くなっているのですが、彼女は難なく表現してくれました。
樋口一葉の話においても、揺れる女心や小説に向けて野心と願望を表現しています。さらには樋口一葉の代表作の一つ「たけくらべ」の舞台の1つになっている吉原で暮らす女性の悲しさなど背景にあることを理解した表現をぜひご覧になり、お聞きになってください。
彼女を知っている方はその世界に浸れます。彼女を初めて知ったという方は、新しい才能に出会うことができます。その表現力や朗読の力、有名アナウンサーの朗読会などにも負けておりません。 彼女の表現の巧みさを堪能できる東京歴史秘話、ぜひ志月かなでの世界に浸ってください。
魚建さんの御紹介
1965年7月13日生まれの男性声優です。声優を志す前はカメラマンをしていました。
取材でたまたま収録現場を見た際に感銘を受け、声優として活動したいと思ったのが、きっかけで声優の道に入ります。この時、30歳。そして、デビューしたのが33歳と遅咲きと言える方です。
声優の道に入るのは遅かったものの、それまで働いてきた人生経験は他の声優以上です。そうした人生経験に裏打ちされた表現力は、群を抜いています。そのため、多くの作品に登場しています。
テレビでは、名探偵コナンやドラえもん、ちびまる子ちゃんなどの有名作品に登場しています。映画では香港の人気俳優サイモン・ヤムの吹き替え他、多くの海外映画の吹き替え版に登場しています。テレビや映画以外にも近年はwebコンテンツはゲームなど活躍のフィールドを広げています。
その渋く張りのある声は、正しく「大人の男性」の魅力に溢れており、今回の歴史秘話でもその魚建の大人の世界を表現してくれています。
その中で特におすすめなのが、神田古書店街の由来と、最後の仇討ちの話でしょうか。
神田古書店街の由来では、そのきっかけになった剣豪の話を見事に表現してくれています。
とかく剣豪というと剣だけ教えるというイメージが強いと思いますが、決してそうではなかったという意外な姿を知ることができるでしょう。
また、最後の仇討ちでも、時代に翻弄されながらも武士としての生き方や意地を貫いた主人公の想いを表現しております。武士として果たさねばならぬ仇討ちが時代の流れで犯罪とされた道徳観も大きく変わった時代に、武士だった人たちが何を大事にして生きていったらよいのでしょうか。それまでの生き方を否定されてしまうのでしょうか。そうではなく、己の想いを大事にして時代に抗った生き方は、一種の美学として表現されています。
魚建の声は、正しくこの「男」の生き様や想いを聞き手に感じさせます。そして、感じさせるだけでなく聞き手に問いてくるかのように迫ってきます。
魚建の魅力が表現された江戸・東京の歴史秘話。存分にお楽しみください。
世界に伝えたい
東京ストーリー30選東京100話のなかから、よりすぐりの30話を選びました。東京を代表するお話しばかりです。
敵討ち、悲恋、笑い、そして涙をそそるお話しが宝石箱のように散りばめられています。
日本人のみならず、東京に訪れた外国人の方に是非知ってもらいたい、私たちの東京のお話しです!!日本資本主義の父 渋沢栄一
日本最後の仇討ち 臼井六郎
東京を守ったターミナル駅
最も有名な仇討ち 赤穂義士の討ち入り
箱根駅伝創始者 金栗四三のマラソン世界記録
招き猫の寺 豪徳寺
伏見櫓に込めた家康の想い
沢村栄治 戦火に散った大投手
江戸庶民の命を救え ~小石川養生所~
西洋をよく知った最後の武士・榎本武揚
旗本相手に一歩も引かなかった男 幡随院長兵衛の最期
赤い靴履いてた女の子
囚人を火事から救った 石手帯刀の決断
猛将が祀った稲荷神社
石段を馬で駆け上った男は大きな出世をつかんだ
民話 大工と猫
55歳から始めて、歩いて日本地図を作った男 伊能忠敬
解体新書 医学書の翻訳
死んだ少女の振袖が江戸を焼きつくす 振袖火事
江戸城に天守閣が無い理由
雪女伝説
名奉行 大岡越前
日本一のタワー 伝統技術と最新技術の融合
数奇な運命をたどった漁師 ジョン・万次郎
生きてこそ。 一族を残した決断、今川氏真
最後の剣客がみせた技 榊原健吉
その他感動ストーリーがいっぱい!!
プロの添乗員さんを支援します!!
コロナへの医学的対応が進むにつれて、
東京へのインバウンド観光客数が増大傾向にあります。
これからは、外国人観光客の方に、
いかに東京の魅力を伝えるかが重要になります!
そこで、外国人観光客にガイドブック載っていない、
東京の魅力を伝える秘話、
逸話を4か国語多言語対応の
動画アプリにして開発しました!!-
東京都助成事業
本アプリの開発は、東京都様の助成事業として認定されました。
東京各地に眠った歴史秘話・逸話は、東京の貴重な「観光資源」であり、
それを掘起こし多言語動画として世界へ配信することは大変意義のあることとして、
助成事業審査において10倍の競争を勝ち抜き選ばれました!
東京都様としてのご期待もいただいている大変ユニークで重要な仕組みを開発することに成功いたしました。
通訳案内士法の改正の
ビッグチャンス2018年1月から通訳案内士法が改正され、
日本国内において外国人に有償で外国語の観光案内が、
通訳案内士の資格のない人でも自由に
行うことができるようになります!!
このビッグチャンスに、是非、
4か国語対応 & GoogleMapとリンクした東京の秘話、
逸話の動画である当アプリを御活用ください!バスのモニターにつなげば、即、
多言語案内ができます!!専用の接続器具を準備したら、
スマホとバスのモニターを直結し、
東京100話の物語をそのままモニターで上映することができます。4か国語対応
日、英、中、韓の4か国語対応で、
インバウンド観光客の9割はカバーします。